登記簿謄本の翻訳

翻訳会社ソリュテックは、技術力で品質を維持したまま低料金化させることに成功しました。 登記簿謄本の翻訳を扱う翻訳会社の中で抜群のコストパフォーマンスを誇ります。

料金に自信あり

翻訳会社ソリュテックには登記簿謄本の翻訳用に開発した専用設備があります。 そのため効率良く登記簿謄本の翻訳を行うことが可能であり、比類無き低料金化を実現させております。

会社登記簿謄本の翻訳を扱う翻訳会社の中で翻訳会社ソリュテックよりも低い料金提示ができる翻訳会社があるかどうかわかりませんが、もし、翻訳会社ソリュテックよりも低い見積料金を提示するような翻訳会社 （定常的に会社登記簿謄本の翻訳をサービスメニューに掲載している翻訳会社に限る） があれば、その見積より更にディスカウントを行います。 但し、公証や短納期対応などのオプション料金については適用外とします。

会社登記簿謄本の翻訳料金の目安

ご依頼の前に適切な登記簿謄本の種類をご確認ください

登記事項がシンプルな会社の場合は「履歴事項の全部事項証明」での翻訳をおすすめいたしますが、もし、古い役員の登記情報が沢山表示される場合や、新株予約権などの独自性が高い長文が含まれる場合には登記簿謄本に表示させる内容を限定し、スリム化することで、翻訳料金を引き下げることが可能となります。
●「現在事項」で古い登記情報を非表示にする
●「一部事項」で特定の登記情報の「区」を非表示にする
提出先の要求内容をご確認の上、可能なようでしたらスリム化をご検討なさると宜しいかと存じます。

登記簿謄本の記載内容によっては誤差の幅が大きくなります

登記簿謄本の記載内容によっては、このページでご案内いたします「目安」と「実際の見積料金」が大幅に異なる場合があります。翻訳対象の登記簿謄本をお送りいただき、御見積をご取得いただくのが確実です。

特にお客様の会社独自の規定（新株引受権付社債、転換社債など）が盛り込まれている場合、その部分は手作業で翻訳したりレイアウトを行ったりしなければならないため、そのコストによって以下の目安とは大きく異なる見積結果となることがありますのでご了承ください。 （目安としては、１行６００円プラス消費税の追加、例えば、新株予約権の項目が２０行あったとしたら、２０行×６００円にて、１２，０００円プラス消費税の追加）

見積もりのご依頼方法につきましては下記リンク先をご参照ください。
登記簿謄本の翻訳に関する御見積のご依頼方法

オプションによる加算

会社登記簿謄本の翻訳納期の目安

目安ですので実際の原稿によっては異なる場合があります。
特にお客様の会社独自の規定（新株引受権付社債、転換社債など）が盛り込まれている場合、その部分は手作業で翻訳したりレイアウトを行ったりしなければならないため、その処理時間がかかりますので以下の目安とは大きく異なる見積結果となることがありますのでご了承ください。

具体的な日数をお知りになりたい場合は、翻訳対象の登記簿謄本をお送りいただき、御見積をご取得ください。

下表に記載しております納入日は、お客様のお手元に到着する標準的な日数（郵送期間も含む）で記載してあります。 発送日ではありません。 送付先が島嶼部など郵送日数が多くかかる地域ですと下表よりも日数が多めにかかります。

　　　* 上記表において、発注日から納入日までの間に祝日が含まれる場合は、祝日１日につき納入日が１日延びます。

　　　* 上記表において、発注日から納入日までの間に祝日が含まれる場合は、祝日１日につき納入日が１日延びます。
　　　* 繁忙期など、電子化や翻訳を行うラインの状況によっては対応できない（本オプションが使えない）場合があります。
　　　* 翌朝１０時郵便（モーニング１０）が使えない送付先の場合、午前１０時までの到着に対応できない（本オプションが使えない）場合があります。 但し、お客様のご要望により、速達便に切り替えてお送りすることは可能です。

　　　* 上記表において、発注日から納入日までの間に祝日が含まれる場合は、上記では対応できない可能性があります。
　　　* 繁忙期など、電子化や翻訳を行うラインの状況によっては対応できない（本オプションが使えない）場合があります。
　　　* 翌朝１０時郵便（モーニング１０）が使えない送付先の場合、午前１０時までの到着に対応できない（本オプションが使えない）場合があります。 但し、お客様のご要望により、速達便に切り替えてお送りすることは可能です。