まず、この翻訳サービスが「登記簿謄本の翻訳で実績豊富な翻訳会社の翻訳サービスである」という点をご評価いただきたいと存じます。
翻訳会社ソリュテックは戸籍謄本から登記簿謄本まで謄本翻訳の歴史を築いてきた翻訳会社であり、その謄本翻訳の歴史の中で、弊社の登記簿謄本の翻訳は登記簿謄本の翻訳を必要とする法人様より絶大なご支持をいただいております。
登記簿謄本の翻訳を必要となさる法人様であれば、取引関係などの「しがらみ」等で自由な翻訳サービスの選択が出来ない場合などを除き、弊社の登記簿謄本翻訳サービスをご選択なさることは常識と言っても過言では無いほど、弊社の登記簿謄本翻訳サービスはデファクト・スタンダード化し、翻訳業界トップの顧客シェア* を誇っております。 (* 平成20年以降の翻訳会社ソリュテックの受注率からの推計による)
翻訳会社ソリュテックは、このサイトなどで出来上がりのイメージ(サンプル画像)を公開しておりますが、登記簿謄本の翻訳サービスを提供している翻訳会社の中で同じようなことを行なっている会社はありますでしょうか?
威勢の良い宣伝文句だけなら書くのは簡単です。 ご発注の前に、そういった他社さんと翻訳会社ソリュテックとを比較なさりたいと思いますが、翻訳サンプルをお取り寄せになられた上でご判断いただけたらと存じます。
きっと宣伝文句だけでは見えてこないクオリティーの違いを発見なさることでしょう。
後述いたしますように、翻訳会社ソリュテックは、独自に開発した専用設備で 名詞リストの作成、定型的な翻訳、そしてレイアウト調整 など作業のオートメーション化を行なっており、これは、人為的なミスを防ぎ、品質的に安定した「見やすく確実な」翻訳物の作成に寄与していますし、また、目的欄のように、各社の登記簿謄本に対して個別の翻訳が必要な部分は、長年にわたり精選されてきたレベルの高い翻訳者が翻訳を担当しています。 ですので、クオリティーを重視なさるのであれば、翻訳会社ソリュテックということになると存じます。
改善に改善を重ねた登記簿謄本の翻訳の重み
翻訳会社ソリュテックの登記簿謄本翻訳の大きな特徴の1つは、過去の膨大な数におよぶ登記簿謄本の翻訳作業の結果に立脚している点にあります。
弊社では、過去の膨大な数におよぶ登記簿謄本の翻訳作業を通し、お客様や公証人など様々な方のお声を聞きし、それを反映させてきました。 それは、翻訳そのものから、レイアウト、そして添付される翻訳証明書に至るまで広範囲に及びます。
例えばレイアウト。 弊社の登記簿謄本において英語に翻訳された後の登記簿謄本(英訳文)は、翻訳する前の、法務局から発行された登記簿謄本(日本語原稿)のレイアウトに限りなく近く、比較照合が非常に行いやすいという特長を持っています。
これは、お客様や提出先におけるチェック労力を大幅に低減し、また、利便性を信頼性などを高めることにつながります。 提出先によっては、このような比較照合が行いやすい翻訳形式でなければ受理してもらえないこともあるようですので、翻訳会社ソリュテックのスタイルであれば安心です。
つまり、翻訳会社ソリュテックの登記簿謄本翻訳サービスは、既に数え切れない数の企業様にご利用いただいており、確固たる実績がある、そして改善に改善を重ねた最先端の登記簿謄本翻訳サービスですので、他の翻訳会社や翻訳事務所などの登記簿謄本翻訳サービスとは比較にならない位の安心感があるわけです。
翻訳会社ソリュテックでは、独自開発のシステムを使用して登記簿謄本の翻訳処理、レイアウト処理、そしてその他の支援的な処理を行なっています。
このシステムには、紙ベースの登記簿謄本から、通常のOCRでは不可能な精度で文字や罫線の読取を行い、電子化し、パターンが決まっている用語の翻訳を行い、お客様に役員名など固有名詞の読み方をお聞きする際に利用されるデータ・シートの生成を行い、レイアウトを自動的に整える機能が備わっており、これを使用することで、登記簿謄本の翻訳に必要となる各工程で大幅に処理が自動化されます。
そして、その結果、人的ミスが介在する確率が低下するので信頼性が向上し、迅速に処理が行われ、人件費削減に伴い低料金でこの翻訳サービスをご提供できるようになりました。
もちろん、このシステムには、上記でご説明いたしました過去の実績による改善も反映されております。 そして、この「自動登記簿謄本翻訳システム」は全て翻訳会社ソリュテックの社内で開発されたものであるため、すぐに改善を加えることが可能なためフレキシブルで、例えば、法務局が登記簿謄本のパターンに変更を加えた場合でも、すぐに対応でき、常に最新の状態にメンテナンスしておくことが可能です。
このシステムは、他の翻訳会社などに例が見られないため、現在、このような技術やシステムを用いて登記簿謄本翻訳を行っているのは、翻訳会社ソリュテックのみではないかと存じます。
この強力なシステムは、一朝一夕に開発可能なものではありませんので、今後も翻訳会社ソリュテックの優位性が継続されることになるでしょう。
つまり、これは、将来も、弊社の登記簿謄本翻訳サービスが存在し続けることが強固なものであることを意味しています。 お客様において、将来、再び登記簿謄本の翻訳文書が必要になった場合、翻訳会社ソリュテックで過去に翻訳していれば低コストで再び登記簿謄本の翻訳文書をお納めすることが可能であり、長い目で見た場合も、翻訳会社ソリュテックの登記簿謄本翻訳をご選択なさることが有利となります。
総じて申せば、このシステムは、登記簿謄本翻訳を、高信頼性で高速、かつ低い翻訳料金でご提供することを可能とし、さらに、翻訳会社ソリュテックの将来にわたる事業継続性を高めることに貢献し、その結果、お客様が登記簿謄本の再翻訳・再発行が必要になった際の翻訳料金の低減まで、幅広く、強力に訳に立つ、インフラなのです。
翻訳会社ソリュテックでは、日本語原稿のレイアウトに極力忠実に、そして訳文の読みやすさにまで配慮してレイアウトが行われます。
先述のとおり、翻訳会社ソリュテックでは独自のコンピュータ処理でレイアウト処理を行なっているため、複雑で緻密なレイアウト処理も安定した品質で迅速に行うことができますが、もし、同様の処理を人の手で行おうとすると、かなりの時間と労力を要します。
登記簿謄本の翻訳を扱う翻訳会社でレイアウトの再現性を売りにする翻訳会社は他にもありますが、そのような会社は手作業でレイアウト処理を行なっているものと考えられますが、そこまで労力をかけてレイアウト処理を行なっているとも考えられず、翻訳会社ソリュテックの高いクオリティには遠く及ばない簡易的なレイアウトで茶を濁しているのではないでしょうか。
翻訳証明対策も万全。 翻訳会社ソリュテックの登記簿謄本の翻訳サービスでは、最初から全ての登記簿謄本の翻訳文書に翻訳証明書が無償で添付されています。
翻訳証明書についての詳細は 登記簿謄本の訳文に添付される翻訳証明書 をご参照ください。
翻訳会社ソリュテックの登記簿謄本の翻訳においては、登記簿謄本に記載されている会社名や役員名などの名詞を簡単にご確認・修正いただけるよう、名詞リストを作成してお客様にお渡します。
お客様の手間を大幅に削減
登記簿謄本の翻訳を取り扱っている翻訳会社の多くは、お客様が登記簿謄本の中の会社名、役員名、地名、建物名などの名詞の「読み」や「スペリング」を取りまとめてから翻訳会社に伝達する方法を採っています。
しかし、この方法は、お客様の手間を取るだけでなく、ピックアップの際の抜け(拾い忘れ)が生じる確率が高いというデメリットがあります。
一方、翻訳会社ソリュテックでは、コンピュータによる処理システムがお客様の登記簿謄本を解析し、自動的に登記簿謄本の中の会社名、役員名、地名、建物名などの名詞を「名詞リスト」と呼ばれる一覧表にとりまとめ、翻訳会社ソリュテック側で予めインターネットで調べた「読み」や「スペリング」や標準的な「読み」や「スペリング」を記入してからお客様にお渡しする方式を採っておりますので、お客様におかれましてはそれをご確認、必要があればご修正するだけのミニマムな作業のみが必要となります。
翻訳会社ソリュテックの方式では、登記簿謄本から名詞を拾い出す作業をコンピュータが正確に行うため、人間が行うような拾い忘れ(ポカミス)がありませんが、他社で良く見られるような
「お客様が予め名詞をリストアップしてその読みを記入する方法」 や 「電話による口頭確認」 では、抜けやミスが発生する確率が高く、再確認の手間がかかたり、後から
「やっぱり違った」 と修正が必要になったりと「後戻り」が生じることが多く、効率的ではありませんし、ただでさえ最初の段階で手間がかかっている上に、更にお客様の手間が多くかかることになります。
早い話、翻訳会社ソリュテックの登記簿謄本の翻訳では、お客様のご負担を減らしつつ、抜けやミスによる後戻りの排除で確実に迅速な作業が可能なわけです。
郵送での納品に先立ち、翻訳された登記簿謄本の電子ファイル(MS Word 形式)をお客様にお渡ししています。
この翻訳された登記簿謄本の電子ファイルは、お客様の手元で自由に編集可能ですので将来の企業活動にも活用可能です。 (通常は登記簿謄本の翻訳に係る一連の作業が完了した時点で確認用にお送りしております)
後々まで有利な翻訳会社ソリュテックおよび翻訳サービス合同会社の登記簿謄本翻訳をどうぞ!
法人様からのご注文の場合、納入後にご請求を差し上げます。(但し与信力不足の場合は除く)ご注文後、すぐに作業を開始いたしますので、時間的なロスがありません。
翻訳会社ソリュテックでは、東京の公証役場で、アポスティーユや公印確認がついた公証の取付を行います。
翻訳会社によってはアポスティーユや公印確認がついた公証ではなく、単なる公証しか取付けることができなかったり、アポスティーユや公印確認をつけるのが別料金だったりしますので、アポスティーユや公印確認をつける必要がある場合には注意が必要です。(大は小を兼ねるの例え通り、アポスティーユや公印確認がついた公証にしておけば後で困ることがありません。)
しかも、公証取付がルーチンワーク化している翻訳会社ソリュテックの場合、公証取付手数料も低料金です。
翻訳会社ソリュテックの登記簿謄本の公証取付に関する詳細は 登記簿謄本翻訳の公証 をご覧ください。
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