登記簿謄本の翻訳



登記簿謄本の翻訳(登記簿翻訳)
登記簿謄本翻訳ファクトリ
翻訳担当の会社―翻訳会社ソリュテック

登記簿謄本翻訳の顧客窓口
窓口担当の会社―翻訳サービス合同会社

cs@trnsv.com

登記簿謄本の訳文に添付される翻訳証明書

翻訳サービスをご案内いたします


翻訳証明対策も万全。 翻訳会社ソリュテックの登記簿謄本の翻訳サービスでは、最初から全ての登記簿謄本の翻訳文書に以下のサンプルのような翻訳証明書が無償で添付されています。

翻訳会社ソリュテックの翻訳証明書には文書名や証明対象者名が入ります

翻訳会社ソリュテックの翻訳証明書には、丁寧に文書名や証明対象者名が入っており提出先の担当者の理解を促進します。

翻訳会社ソリュテックの翻訳証明書には翻訳者の署名が入っています

翻訳証明書に翻訳者の署名が入るのは、当たり前のことのように思われますが、当たり前ではないのです。 翻訳会社や翻訳オフィスの中に、翻訳者の署名の無い翻訳証明書を発行するところがあるからです。

英語の翻訳証明書の場合、翻訳者の署名が入っていないと証明能力が落ち、時として翻訳証明書として役に立たないことがあるので、そのような翻訳会社や翻訳 オフィスに翻訳証明書つきの翻訳を依頼してしまうと、後々後悔することになりかねませんので注意が必要です。

翻訳証明書として不適格な例―その1

翻訳者の署名が入っていない翻訳証明書は、ワーキングホリデー(ワーホリ)でイギリスに行く際に取得が必要となる英国ビザの申請の際の英訳書類に対する翻訳証明書の要件を満足しません。

翻訳証明書の要件 (ワーホリ英国ビザ) 
  • 翻訳証明書は、翻訳者がプロの翻訳者として信頼に足ることを証明するものであること。
  • その翻訳者が正確に翻訳対象の文書を翻訳したことを証明するものであること。
  • 発行日と翻訳者の署名が入っていること。
注: 上記は、平成21年1月21日現在、翻訳会社ソリュテックが調べたものです。 翻訳証明書の要件は今後変更される可能性がありますので最新情報はご自身でビザ発給元の情報をご確認ください。

翻訳証明書として不適格な例―その2

外国に提出する正式書類の場合、翻訳された書類を公証人により公証してもらう必要が生じることが良くありますが、その公証の際にも、翻訳証明書に翻訳者の名前が入り 「私が翻訳しました」 という流れであれば単純明快、円滑に事が運びます。しかし、もし、翻訳者の名前が入らないということになりますと、かなりややこしい話になり、手間も、時間も、コストも余計にかかることになります。 つまり、実質的に、翻訳者の署名が入っていないと翻訳証明書として役に立たないと言っても良いでしょう。

翻訳会社ソリュテックの翻訳証明書にはカンパニー・チョップが押されています

翻訳者の署名の横には、翻訳会社ソリュテックのカンパニーチョップ(楕円形のゴム印)が捺印されます。 多くの署名とカンパニーチョップで翻訳証明書の真正度がアップします。


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