翻訳後の公証取付



登記簿謄本の翻訳フロー
登記簿謄本翻訳ファクトリ
翻訳担当の会社―翻訳会社ソリュテック

登記簿謄本翻訳の顧客窓口
窓口担当の会社―翻訳サービス合同会社

cs@trnsv.com

登記簿謄本の原稿を入稿する方法

翻訳サービスをご案内いたします
 登記簿謄本の翻訳の御発注から納品までの流れをご説明いたします



下記に該当する場合は本ステップを無視してください
  • 既に原稿となる登記簿謄本(コピーではなく法務局から発行されたままの登記簿謄本)を郵便等で弊社にお送りいただいている場合
  • 登記簿謄本の取得代行サービスを利用し、原稿となる登記簿謄本を弊社側でご準備させていただく場合
  • 既に解像度の高い原稿のコピーあるいはスキャンデータを弊社にお送りいただいている場合。 但し、下記の「公証取付を弊社にご依頼なさる場合」に該当する場合は同記述内容によります。

公証取付を弊社にご依頼なさる場合は登記簿謄本の原本が必要になります

公証を弊社で取付るサービス (登記簿謄本翻訳の公証)をご利用の場合、法務局から発行された登記簿謄本そのもの(=原本。コピー不可)が必要となります。 コピーやスキャンデータをお送りいただいているものの、原本をお送りいただけていない場合には、公証を行う前までに原本を弊社にお送りください。



 郵送でお送りいただく場合

法務局から発行された登記簿謄本を、そのまま弊社のお客様窓口である「翻訳サービス合同会社」(送付先は下記)にお送りいただくのがベストです。

注: 登記簿謄本がホチキス留めされている場合、そのホチキス留めを外されますと、最悪の場合、提出先で不受理になる可能性がございますので、特別なご事情が無い限り、ホチキス留めを外さずにお送りいただくことをおすすめします。

もし、何らかのご事情で登記簿謄本のコピーをお送りいただく場合には、登記簿謄本のコピー画質(翻訳作業用) をご参照いただき、適切な画質のコピーをお送りください。


【原稿送付先】 
 
原稿の登記簿謄本(あるいはそのコピー)は、以下のリンク先ページに書かれております書類送付先までお送りください。

窓口担当の会社―翻訳サービス合同会社

※ 郵送先は変更される可能性があります。 最新の情報を上記のサイトやメール等でご確認ください。



 スキャンデータを電子的に送信いただく場合

これは、スキャナ (解像度 600 dpi 以上) をお持ちの場合でお手元のパソコンがインターネットに接続されている場合にご利用いただける方法です。 お客様がスキャナの設定や操作方法について良くご理解いただいていることが前提となります。

(1) スキャンする
 
  • グレースケール で 600dpi 〜 900dpi の解像度にてスキャンしていただくのがベストです。 一般的な画像ファイルのフォーマット(TIFF, PNG 等)で保存してください。 もし pdf で保存する場合、高画質設定で保存願います。
  • グレースケール・モードの代替としてカラー・モードをご選択いただいても構いませんが、データが大きくなる(重くなる)ため、おすすめしません。

(2) スキャンした画像を電子的に送る

スキャンが完了しましたら登記簿謄本翻訳サービスの電子メールアドレスまでお送りいただくか、別途ご案内いたしますインターネット上のストレージ宛てにFTP転送でお送りください。

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