翻訳後の公証取付



登記簿謄本翻訳ファクトリ
翻訳担当の会社―翻訳会社ソリュテック

登記簿謄本翻訳の顧客窓口
窓口担当の会社―翻訳サービス合同会社

cs@trnsv.com

登記簿謄本のコピー画質(翻訳作業用)

翻訳サービスをご案内いたします


登記簿謄本のコピーをお送りいただく場合には以下の要領でお願いします。

尚、ここでは、使用するコピー機が一般的な白黒コピー機であることを前提にしております。

中間濃度(グレースケール)でのコピーやカラーコピーが可能な場合は、そのような形式でコピーしていただいた原稿をお送りいただける限り、コピー画質を意識しなくても構いません。


注1: 公証を弊社で取付るサービス(登記簿謄本の公証)をご利用の場合 、コピーでは公証できないため、法務局から発行された登記簿謄本そのものを弊社に郵送等でお送りください。

注2: 登記簿謄本がホチキス留めされている場合(複数ページの登記簿謄本の場合)、そのホチキス留めを外されますと、最悪の場合、提出先で不受理になる可能性がございますので、特別なご事情が無い限り、コピーの際にホチキス留めを外さないことをおすすめします。

コピーの要領 (登記簿謄本の実物をお送りいただく場合やカラーコピーをお送りいただく場合には読み飛ばしてください)

コピーは、罫線や文字が明瞭に見えるギリギリのレベルまで濃度を落として(薄くして)ください。
大抵のコピー機では、最も薄い濃度に設定した状態でコピーを取りますと、このような濃度になります。

※ 背景の模様がうっすら見える程度は問題ありません。

× 悪い例(濃すぎ) ○ 良い例 × 悪い例(薄すぎ)
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