登記簿謄本翻訳専門サイト
登記簿謄本の翻訳(登記簿翻訳)


戸籍謄本の翻訳から登記簿謄本の翻訳まで


翻訳会社ソリュテックの受付嬢

翻訳会社ソリュテックは
戸籍謄本翻訳のパイオニアから
登記簿謄本翻訳のパイオニアへと
変化してきました
そして、
翻訳会社ソリュテックが切り開いた
謄本翻訳は、自動化による効率化で
進化していきます

謄本翻訳のソリュテック

戸籍謄本翻訳のパイオニア翻訳会社ソリュテック

謄本翻訳と言えば、まず、翻訳会社ソリュテックが戸籍謄本の翻訳の先駆者であることに言及しなければならないでしょう。

翻訳会社ソリュテックでは、約10年前に戸籍謄本の翻訳をルーチン・ワーク化(定型化)することによって大幅なコストダウンを行いました。 そして、戸籍謄本の翻訳に関して、ほぼ市場を独占するまでに至りました。

その後、翻訳会社ソリュテックの翻訳サービスを真似した翻訳会社・翻訳事業者も数多く出現。 例えば、料金体系など、今では、横書きの戸籍謄本だとページ換算、縦書きの戸籍謄本だと登記されている家族の人数換算というのが標準ですが、それは、翻訳会社ソリュテックが一番はじめに戸籍謄本の翻訳のルーチン・ワーク化(定型化)の一環として行ったことなのです。  そういう意味では、現在行われている戸籍謄本翻訳のほとんどは翻訳会社ソリュテックをルーツとするものであり、戸籍謄本翻訳の文化を創ったのは翻訳会社ソリュテックであると言っても過言ではないでしょう。

現在、翻訳会社ソリュテックは戸籍謄本の翻訳でトップシェア(受注率より統計的に算出)にあり、戸籍謄本の翻訳量は業界随一です。 過去に翻訳会社ソリュテックが手がけた戸籍謄本翻訳は単独でも膨大な量になりますが、一時的に、当時パートナーであった翻訳会社からサービス提供していた時期もありましたので、そこまでカウントに入れると、翻訳会社ソリュテックに由来する戸籍謄本翻訳はさらに膨大な量にのぼります。

※ 当時パートナーであった翻訳会社は、現在でも翻訳会社ソリュテックとのライセンス契約に基づいて戸籍謄本の翻訳を行っており(提供会社のホームページを見ると、そのことが記されていると思います) その中には、翻訳会社ソリュテックが培ってきた戸籍謄本の翻訳ノウハウが受け継がれております。 但し、近年、翻訳会社ソリュテックなどが開発した戸籍謄本翻訳の自動処理技術は供与しておりませんので、料金的な面や処理速度の面で違いが出ております。

戸籍謄本翻訳で開発したシステム化技術を登記簿謄本の翻訳にも応用

翻訳会社ソリュテックでは今から約5年前、戸籍謄本翻訳の市場開拓後、戸籍謄本翻訳で培った経験をもとに登記簿謄本の翻訳の合理化に着手しました。 当時、限られた社内リソースを有効に活用するため、一時的に戸籍謄本の翻訳はパートナーの翻訳会社からサービス提供する形とし、翻訳会社ソリュテックは、新たな目標である登記簿謄本の翻訳に全力投球いたしました。 その結果、登記簿謄本の翻訳でもトップシェア(受注率より統計的に算出)となり、現在では圧倒的な強さを見せております。

登記簿謄本翻訳や戸籍謄本翻訳の自動化による効率化でパワーアップ

翻訳会社ソリュテックでは、まず、登記簿謄本の翻訳に関する作業の大部分を自動的に処理できるよう 自動登記簿謄本翻訳システム ARTS 開発し、その後、戸籍謄本の翻訳を手がけるグループが戸籍謄本の翻訳用に改修し、現在、翻訳会社ソリュテックでは登記簿謄本翻訳と戸籍謄本の翻訳で処理の自動化が行われております。

この自動処理技術により、高品質な登記簿謄本翻訳と戸籍謄本翻訳を、高速に、低価格で行うことが可能となり、その他の様々な企業努力も相俟って、競合する翻訳会社の登記簿謄本翻訳サービス・戸籍謄本翻訳サービスを凌駕する最強の翻訳サービスをご提供させていただいております。

謄本翻訳の変遷

戸籍謄本翻訳から会社登記簿謄本翻訳へ(平成18年)


翻訳会社ソリュテックでは、戸籍謄本翻訳の次に、商業登記の登記簿謄本の翻訳(会社の登記事項証明に関する翻訳)という分野を切り開くことにしました。

なぜならば、戸籍謄本翻訳は小額で、しかも、ほとんど翻訳会社を利用したことが無いような素人を相手にするため、案内に多くの時間を取られてしまうため、大変な割には利益が少ないから、戸籍謄本翻訳をビジネスの柱に据えるわけにはいかなかったからです。 登記簿謄本の翻訳は、ほとんど企業が顧客ですし、戸籍謄本の翻訳に比べれば、利益も多かった。

そこで、翻訳会社ソリュテックが新たに取り組んだのが、会社登記簿謄本翻訳(登記簿翻訳)の自動化です。会社登記簿謄本翻訳において、レイアウト処理や専門性の高い記述方法などの難関がありますが、翻訳会社ソリュテックでは、それらの難関のほとんどを新たに開発した会社登記簿謄本翻訳の半自動化システムでクリアしました。従来から会社登記簿謄本翻訳において一定のシェアを持っておりました翻訳会社ソリュテックですが、この新システムにより、競合する翻訳会社の半額近い翻訳料金で会社登記簿謄本翻訳を提供できることとなりました。 そして、翻訳会社ソリュテックは強力な競争力を背景に会社登記簿謄本翻訳においてトップシェアになりました。

再び戸籍謄本翻訳を別サイトで復活へ(平成21年)


上記のように、戸籍謄本

翻訳会社ソリュテックでは、戸籍謄本翻訳の次に、商業登記の登記簿謄本の翻訳(会社の登記事項証明に関する翻訳)という分野を切り開くことにしました。

なぜならば、戸籍謄本翻訳は小額で、しかも、ほとんど翻訳会社を利用したことが無いような素人を相手にするため、案内に多くの時間を取られてしまうため、大変な割には利益が少ないから、戸籍謄本翻訳をビジネスの柱に据えるわけにはいかなかったからです。 登記簿謄本の翻訳は、ほとんど企業が顧客ですし、戸籍謄本の翻訳に比べれば、利益も多かった。

そこで、翻訳会社ソリュテックが新たに取り組んだのが、会社登記簿謄本翻訳(登記簿翻訳)の自動化です。会社登記簿謄本翻訳において、レイアウト処理や専門性の高い記述方法などの難関がありますが、翻訳会社ソリュテックでは、それらの難関のほとんどを新たに開発した会社登記簿謄本翻訳の半自動化システムでクリアしました。従来から会社登記簿謄本翻訳において一定のシェアを持っておりました翻訳会社ソリュテックですが、この新システムにより、競合する翻訳会社の半額近い翻訳料金で会社登記簿謄本翻訳を提供できることとなりました。 そして、翻訳会社ソリュテックは強力な競争力を背景に会社登記簿謄本翻訳においてトップシェアになりました。


サイトの変遷(戸籍謄本翻訳メインから登記簿謄本翻訳メインへ)

このサイトは、もともと戸籍謄本の翻訳に関するサイトだったのですが、上記のように一時期登記簿謄本の翻訳に全力投球した時期があり、その際、本サイトのメインコンテンツが、登記簿謄本の翻訳となりました。現在では、本サイトにおける戸籍謄本関連のページは戸籍謄本翻訳(英文戸籍謄本の作成)だけとなっております。

尚、現在、戸籍謄本の翻訳に関しては以下の専門サイトが設置されておりますので、そちらをご参照ください。




ドメイン名について:本サイトのドメイン名は 「english--translation.com」 であり英語翻訳に重点を置いています。ちなみに、日本において翻訳と言えば、英語から、あるいは英語への翻訳というのが暗黙の了解というような所があるのですが、わざわざ何故、英語翻訳に重点を置いたサイトを作ったのか?と思われるかも知れません。それにはちょっとした理由があるのです。実は、英語翻訳より中国語翻訳に原因があるのです。翻訳会社ソリュテックでは英語翻訳は定番言語として定着しているのですが、もう1つの得意言語である中国語翻訳の方は競争が激しく、まだまだ弊社のシェアは拡大できる余地があると考えています。そのため中国語翻訳のシェア拡大に力を入れている訳ですが、そうすると、サイバー上で困った問題が生じます。中国語翻訳に力を入れると、必然的に弊社のサイト内で中国語翻訳に関するキーワードが増える訳ですが、そうするとどうなるか?インターネット検索は便利なのですが、サーチエンジンがどのようにして表示順位を決めているかというと、それぞれのサーチエンジンで異なりますが、多かれ少なかれ「サイトに占めるキーワードの出現率」でそのサイトの性格を見て、表示順位に反映させている面があります。早い話、中国語翻訳のコンテンツを増やすと中国語翻訳というキーワードでは上位に表示されるようになりますが、それは裏返すと、他のキーワードでの表示順位を犠牲にしていることにもなるのです。熾烈を極める翻訳会社間の競争で生き残る(関連:翻訳会社間のキーワード戦争)には、犠牲なったキーワードを補正して適正なバランスを保つ必要があるのです。

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